2013年5月6日月曜日

【新時代の幕開け】札幌市電A1201乗車記

 昨日、札幌市電としては25年ぶりの完全新車、連接車としては1969年改造のA870形以来となるA1200形が営業運転を開始しました。
 
 私はというと、所用が済んだ後すすきの発第2便に途中から乗ろうと西線9条旭山公園通から乗車しようと待ち構えていましたが・・・なかなか来ません。どうも遅れているとの情報が。

 待つこと数本。遂にその姿を現しました。


  遠くからでもわかる在来車両にはない先鋭的デザインの存在感。


 ややゆっくりめにやってきました。第一印象は「デカイ!長い」
乗車率はかなりのもの。座席は既に埋まり立ち席せざるを得ず、車内も満足に撮ることができませんでした。



その中でも何とか前面展望を。従来車にはない甲高いモーター音を楽しんでれいただければと。

※5/6追記 2:20頃に停留所に某大物鉄オタミュージシャンが映っています!
        電車左側に注目!


 そして西4丁目着。すぐさま折り返しの最終便に乗るために待機列へ並びます。
 A1201に乗車目当ての乗客が停留所に溜まるのを防ぐために車止め前と道路を挟んで4プラ前の歩道に待機列を作って混乱を防止していました。それほど注目度が高いと言えます。


 また、当面はA1201充当の電車は臨時扱いで混雑による遅れにより定期電車が遅れるのを少しでも防ぐ為に終点にA1201が到着する時は車止めギリギリまで寄せて乗車が終わるまで定期電車を先に行かせるというダイヤ調整も行っていました。この時点でA1201電車は15分程の遅れ。





 西4丁目発最終便乗車時は最後尾に陣取り。液晶モニターが2つ設置されており上は次停留所・ 路線図等の運行関係のインフォメーション、下は歴代の市電車両の写真やA1201の搬入・試運転時の模様の動画が流れていました。




 今度は後部展望を1本。


 あっという間にすすきの到着。


 ここでは近すぎてあまりいい絵が撮れませんorz

 というわけですすきの発最終便を捉えようと先の電車に乗り先回り。
 他の電車のディテールを撮りたいという目的もあり、最適な撮影場所ということで幌南小学校前へ移動。(歩道橋もあり屋根も含めて撮りやすい場所なんです)



 偶然にも3300形とすれ違い。模型的にもいつかはやりたいシーンですね。

 というわけでさらっと書きましたが、乗っていて車窓からいろんな人がカメラ・携帯を構えて撮影したり子供が手を振っていたりしていたのが印象的でした。市電が市民に愛されているのを感じました。

 市電のループ化と合わせてしばらくはA1201が札幌市電のフラッグシップ的な存在として注目されることでしょう。もしかしたら来年の雪ミク電車に抜擢されるかも?いや、そうなって欲しいのが私の願い。それで模型化されれば…


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