今回、アオシマDD51という異色と言ってもいい題材を取り上げてみました。開発時から注目していて普段弄っているNゲージとは違い、ビックスケールのプラスチックディスプレイモデルキットだから出来る外装から内部まで本物同様のディテールを再現できるというコンセプトに惚れ込み2台購入し、月末の道内模型展示会(詳しくは後日)に向けて製作しているものを使ってこのキットについて知ってもらおうと思ったのがきっかけです。
写真でご覧の通り、手前のNゲージと比べるとその大きさがお判りいただけると思います。その大きさを活かした細部に至るまでにディテール表現は一見の価値あり。作りながら車両の内部構造を知ることができる、そんな感覚です。
写真でご覧の通り、手前のNゲージと比べるとその大きさがお判りいただけると思います。その大きさを活かした細部に至るまでにディテール表現は一見の価値あり。作りながら車両の内部構造を知ることができる、そんな感覚です。
来場者の方々からは欲しいけど膨大なパーツ数と工程で買おうか迷っている、組み立て途中で止まっている或いは買ったまま積んでいるといった声がちらほらと聞きました。確かにその大きさ故組み立てるのにそれなりの時間と労力を必要ですが、きちんと完成されることが出来ればそれに見合った満足感が得られるはずです。そういった方々の一助になれば幸いです。
そして今回のJNMAから少しだけ。
今回、モデラー友人達が合同でディーラー出展しました。3Dプリンタ出力パーツを中心に室内表現シートや実車資料集など…飛ぶように売れているものもありモデラー達の旺盛な購買欲に驚かされました。
そして今回のJNMAから少しだけ。
今回、モデラー友人達が合同でディーラー出展しました。3Dプリンタ出力パーツを中心に室内表現シートや実車資料集など…飛ぶように売れているものもありモデラー達の旺盛な購買欲に驚かされました。
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