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2016年1月31日日曜日

【MIDORIBAKO】千歳線電化前の気動車たち(2) キハ22 78・キハ22 282 他告知

 前回の続きです

 ③キハ22 78・④キハ22 282

 2両並行作業で進めていたので記事もまとめて書きます。


 右は78番、左が282番です。
 78番は細密化途中で放置していたtomixキハ22一般色を完成へと持っていきました。苗穂車設定なのでタイフォンは交換及び増設しています。
 282番は後期形なので加工ポイントが多くなります。前面はテールライトが外はめ式に交換。


 ベンチレーターは元の穴を完全に埋めて9個に増設。


 客用扉のプレスモールドは埋めて均します。(一番上)


 ドアレールはサーフェイサーが生地である関係でインレタで再現。


 そして完成写真です。


 キハ22 78。キハ22はデフロスターの脚は横に付いています。


 中間車の設定なので両側に幌を取り付け。



 手すり別体化とタブレットキャッチャー取り付け以外はほぼノーマルです。


 キハ22 282。千歳方先頭車の設定。


 こちらが先頭になるので幌なしとしています。



 0番台と比べて大分イメージが変わりました。


  実は完成前(下回りを弄る前)に以前お邪魔したぽぷらさんで試運転したのでその模様を少し。





 屋根板の隙間から盛大に光漏れしていたので遮光テープで対策する羽目に。


 コイツが先頭の急行列車も作りたくなってきました。(実際に道内には急行ましけという廃止までキハ55系が充当されていた列車がありました)

 
 無事1月中に完成したのでここでお知らせです。
 今回製作した4両に加えて過去作1本をこちらのイベントに協賛モデラーの1人として出展します。

2016年2月6日(土) 12時~18時
横浜駅きた東口 徒歩1分
金港ビル5階 会議室にて開催

 トレジャータウン様主催のモデラーの皆様には見逃せないイベントです。ぜひお越しください。イベント名をクリックするとトレジャータウン様のHPに飛びますのでイベント詳細はそちらからご覧ください。
 私も当日昼過ぎから来場し作品を展示する予定です。

 どうぞよろしくお願いしますm(__)m


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にほんブログ村 というわけで来週は東京遠征です。

2014年1月27日月曜日

【釧網本線・急行しれとこ】キハ22 168 他小ネタ

 お待たせしました。今年に入ってようやく初の本格的加工ネタ記事です。

 先日、こんな本の存在を知りました。


 2000年、SL冬の湿原号運転開始前に出版された本で、実際に釧網本線の運転に関わっていた国鉄職員だった方々のインタビューも収録された写真・資料集です。現在とある方からお借りして読んでいるのですが、貴重な写真ばかりで模型製作欲を掻き立てられます。

 そんなわけで、今回からは釧網本線を走った代表的な優等列車、急行「しれとこ」を模型で再現すべく制作していきます。時代設定は1984年以降~廃止になる1986年までの最晩年、標津線へ乗り入れる分割編成を含めた4連を製作します。本当は先日の運転会に合わせて年明けから制作していたのですが間に合うはずもなく…もっと計画的にやらないとですね(笑)

 

 トップバッターはこちら、キハ22 168です。実車は1984年に本州から釧路に転属し、1989年の標津線廃止時に運命を共にし、現在は川北駅跡に保存されています。
 ちょうど製作を思い立った時にウィキペディアで調べていたところ、この車両が写真で出てきたこともあり、制作に踏み切った次第です。


 種車はtomixのキハ22。一般色が出た時に入手し、首都圏色にしようとIPAに漬けて色を落としておいて長期間保管していたものがようやく日の目を見ることになりました(笑)
 手すり・銘板別体化、タブレットキャッチャー・ジャンパ線類追設、表記類追加、ウェザリングが主な加工点です。
 凹凸部の汚れはちょっと塗り方を工夫してみました。タミヤスミ入れ塗料の黒に若干茶色くなる程度にダークブラウンを混ぜ、蓋に付いている刷毛ではなく極細の面相筆で色を入れ、ペトロールにつけて固く搾った綿棒で拭き取りました。煤とサビが混ざったような汚れが再現できたと思います。効果の程は写真ではちょっと伝わりづらいですがお試しいただければと思います。
 床下はフラットブラックで目隠しした後タミヤのウェザリングマスターのブラウン系で錆を再現。



 急行しれとこでのキハ22は主に標津線乗り入れの付属編成に入ることが多かったのですが、時にはキハ56系と基本編成にも連結されていたこともあったようです。今回は根室標津行としています。


 屋根の煤のウェザリングには初めてタミヤのスミ入れ塗料をそのまま吹いてみました。用途上元々濃度が薄い塗料なのでエアブラシでそのまま吹き付けることが可能です。ただ艶が少しでてししまうので気になる方は艶を落とす工夫が必要ではないかと思います。
 …ちょっと派手に汚しすぎた気がします。どうしても斑になってしまうのでいい塩梅にしようと吹き続けた結果、黒くなりすぎたと(笑)まだまだ鍛錬が必要です。


 国鉄時代の車両は、汚してナンボですね(笑)上手く汚すことができればかっこいいです。
今年は国鉄型中心に弄っていきたいと思います。


 
 おまけ。


 先週末、恒例のSL冬の湿原号の重連運転がありました。(今回はDL補機付き)
 で、見物に行ったのですが、ちょっと変わった場所から撮影してみました。


 別保川橋梁です。東釧路を出てすぐのところにあります。ご覧の通り全面結氷しており、例年では人が歩いても問題ない程凍ります。


 というわけで川のど真ん中に立って撮ってみました。動画でも映っていましたが撮り鉄の方々がチラホラと。さらにワカサギ釣りのスポットでもあり、SLが通ると歓声が上がっていました。ワカサギ釣りしながら撮り鉄というのもいいかもしれませんね。


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