2014年5月11日日曜日

【技術強化】キハ56 211+キハ27 212 国鉄末期④ 他GW雑記

 連休も終わり、疲れが取れないばかりか溜まる一方ですが(笑)モチベーション高いうちに進めていきます。


 小部品をちまちまと付けていきます。ワイパーとデフロスタは以前買ったトレジャータウンの窓ガラスのセット品のエッチングパーツから。タブレットキャッチャーもトレジャータウン品、先端に小さい腕が付いているものを使用します。


妻面は背中合わせ前提なので一工夫。ジャンパ栓を生やしてみました。KATOカプラーの死蔵品から取ってきました。


 汚物処理装置も2個改造で揃えました。



 その効果はご覧の通り。繋がってる感が更に出ているのではないかと思います。多少のズレは材質のおかげで修正可です。


 というわけで外装はウェザリングを残すのみになりました。
…幌を付ける車両を間違えていたようです。気を取り直して形式写真です。


 あっさりとした顔立ち、キハ56 211。


 幌・ジャンパ栓を装備して厳つい顔立ちになった、キハ27 212。


 一作品ということで室内灯を搭載予定なのですが…車体の完成度に比して内装が無加工なのはいただけませんね(苦笑)

 というわけでまだまだ続きます。内装が大変なのはまあ…お察しください。

 
 
おまけ。GW雑記。


 いつも通り、GW中は札幌に帰省しておりました。コーナートップ画に適当な写真がなかったので連休中に珍しく満開を迎えた桜の画像を。


 2日にようやく初二郎。ヤバいですね。小で十分です。


 で、その後千歳アウトレットモール・レラに行ったのですが…


 あらあら、何か楽しそうなイベントですね(笑)


 JR貨物のイベントでした。屋外では先日廃車になったDD51の部品・その他ノベライズ品販売と先に紹介した5インチ車両運転会が。


 で、たまたま休みで一緒に行った後輩Sが部品をお買い求め。


 その近くのアトリウム内ではNゲージ鉄道模型の展示(もちろん貨物列車メイン)、資料展示がありました。


 で、私の戦果、右は関係ないのですが(おそらく下半期のネタになるであろう資料)このコキTが欲しくて行ったようなものです(笑)
 部品は私にとっては手を余してしまうのでなかなか手が伸びないんです。



 4日は小樽へ。古くからのお知り合いの方々が運営するイベントのお手伝い。何と5インチゲージ車両を手に入れて、それのお出かけ運転会。


 こういうものは子どもが乗るものというイメージがありますが、いざ乗ってみるとこれはこれで楽しいんです(笑)
 意外とパワーがあって加減速のショックにちょっとビックリしたり、微妙な凸凹で振動もそれなりに来ます。また、人を乗せる故、脱線しないように線路の敷設・保守に小スケールの模型の何倍も気を遣わなければならないという苦労もあります。
 また新しい模型の魅力に触れることができました。


 で、私の担当はこちら。


 M氏のDD51作品群(HO)いつの間にこんなに…


 たくさんあったので何機かピックアップ。B更新機。


 五稜郭の3つ目。


 事故復旧車の716号機も!このモチベーション、見習わないと。


 私のハイライトも。


いつものラインナップですが。


 !!!おまつ師匠のキハ82!


 素晴らしくて溜息しか出ません。


 ダンパまで作っちゃってます。最近俄かに妻面作り込みがNモデラーの間でトレンドになってきているとか。私のキハ56も頑張らないと。


 で、私の急行しれとことコラボしてみました。


 一足先に組んだキハ27も試運転も兼ねてちょこっと披露。


 5日はレラでお出かけ運転会。準備時間がシビアで大変でした…


 アトリウム内で模型展示をやったのですが、小さい子どもが本当に多くて疲れました…


 お隣のブースではこんなものが。自走してました。






 休みではありましたが、あっちこっち行って全然休んでません(笑)
 でもモチベーションは補給できたので良しとしましょう。というわけで実家のわんこの画像で締めたいと思います。

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2014年5月2日金曜日

【技術強化】キハ56 211+キハ27 212 国鉄末期③ 他メカサフ応用作例

結果から言います。
GWに完成間に合いませんでしたorz
まあ、こんなこともありますよね(白目
これで吹っ切れたので完成度を上げていく方向に舵を切っていきたいと思います。
とりあえず今までの進捗を。


 サフります。この時点で27日。


 懸念していた丸窓も上手く埋まっていてひと安心。


 塗装はクリーム塗ってから赤の順で。クリーム4号はFARBE:GM=1:1で調合。


 赤11号はFARBEと純色マゼンダを5:3で調合したのですが…


 ヤバい、赤すぎましたね(


 塗った上から赤11号:純色マゼンダ=5:1に調合し直したものを吹き直します。


 ちょっと朱色っぽくなりました。


 クリアを吹けば落ち着くかな?(左は前作の急行しれとこ)


 標記を貼っていきます。


 所属標記はドア点検蓋にかかるのでしんどいです。(2・4位側)


 クリア吹き付け後にガラスを嵌めます。
 が、塗り重ねすぎたためかかなりキツキツになってしまい、ガラスが塗膜を押し上げてしまい窓周辺でひび割れ・欠けが発生する事態に。
 何とか削り、その上にタッチアップして対処したのですが、これにかなりの時間を割かれてしまい、結局…


 キハ27の仮組しかできませんでしたorz
 GWにお会いする皆様、中途半端で申し訳ありませんm(__)m

 連休後、じっくり取り組んでクオリティを上げていきます。



 最後に新ツールのご紹介。

 先日、ガイアノーツから「メカサフ」なるものが発売されました。有名プロモデラーNAOKI氏がプロデュースしたメカの内部・フレーム等の表現に塗料を上塗りせずそのまま使えるという新しいタイプのサーフェイサーです。
 グレーの濃淡2色と同製品向けに新たに設定になった「プロユースシンナー」が同時リリースされ、私も購入し早速今作の屋根塗装に淡色グレーのLIGHTを使ってみました。
 

 結果はご覧の通り。上が製品そのまま(キハ58)、下がメカサフ使用後(キハ27)です。製品よりは青っぽい感じですが、そのまま使っても違和感がない仕上がりではないかと思います。
 この製品を使うことで下地処理と塗装の2工程が同時にでき、作業時間の短縮が期待できます。国鉄・JR型はもちろん、私鉄各社の屋根・床下等に幅広く応用できるのではないでしょうか?モデラーの皆様にはぜひお勧めしたいと思います。



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2014年4月19日土曜日

【技術強化】キハ56 211+キハ27 212 国鉄末期②

 記事名の通り、製作のお題を決めました。多数派である札ナホ所属であり、種車と同様前面貫通扉未交換車であるという条件で絞った結果です。国鉄末期仕様にしたのは汚物処理装置取り付けや客用扉丸窓埋めなど加工量を増やすためです。

 

 前回の続き。窓回り中心にサフェを吹き表面を整えました。


 そしてこれらのパーツを使いディテールアップを行います。


 手すり等はほぼモールド通りの位置に植え込んでいきます。ジャンパ栓受けは1つだけ2次ロッド車からタイフォン外側に移動しているので移設。


 助手席側のタブレットキャッチャー台座は前に突き出して取り付けられていました。これを再現。


 真横から見るとこんな感じ。突き出た部分はパーツ貼り付け後プラ板で台座を貼り付け。


 そして今回、標識灯掛けをパーツに置き換えて隙間を作ってみました。どうでしょうこの立体感。


 側板移植の為に失われたサボ受けにはこのパーツ。


 ブリッジレスエッチングの極薄パーツです。まず必要なパーツを切り出して


セロハンテープに貼り付けてカッターで慎重に貼り付いたシートを剥がします。


 貼り付けたい位置にパーツが来るようにテープを貼り付け、一旦テープを剥がし、パーツの裏に接着剤を塗って再度貼り付け。少し時間を置いてテープを剥がすと…


 サボ受けが復活。


 今作の時代設定だと客用扉の丸窓が埋められており、ドアレールも増設されていました。というわけでご覧の通り自作。ドアレールはt0.1プラペーパーです。取り付け後少し薄くします。


 トイレ点検蓋はエッチングパーツを埋めて段差を極力少なくし、後付け感の低減を図りました。


 というわけで運転台側はこんな感じに。運転台側のステップは裾帯にかかる位置になっているので移設。


 妻面はこんな感じに。追加で汚物処理装置を耐寒仕様に。カバーがかかっている箇所はプラ片で自作。tomixのパーツを継ぎはぎしています。


 横から見るとこんな感じ。これで車端部の密度が濃くなりました。

 これでキハ56の下ごしらえは完了。同様の方法でキハ27も弄っていきます。


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